【注意喚起】2026年5月15日 姫路市東今宿でのサル出没について

弊社事業所付近(姫路市東今宿)にて、サルが出没いたしましたので、注意喚起のため掲載させていただきます。
2026年5月15日(金)18時33分頃、18時30分の定時にて弊社職員全員が退勤をしたところで、道路を東からやってくるサルを発見いたしました。
サルは東からやってきて、自動車、自転車、歩行者、そして弊社職員など多くの人間と遭遇してしまったことで興奮し、敷地内駐車場に入ってきました。
サルは軽自動車の屋根に飛び乗って威嚇したり、社員を追いかけたりしました。各職員とも大声を出さず、冷静に距離を取りながら対応したことで、全員接触もなく無事でした。
その後、サルは隣家の屋根にあるソーラー設備の上で跳ね回った後、北側のマンションへと移動し、次々と上層階へ上がっていきました。ベランダ付近で何かを食べているような様子も確認されました。サルは、最上階まで上がっていき、マンション北側へ姿を消していきました。


発見した時点で警察への通報と状況記録を行っておりました。各職員からの情報を集約したうえで、マンションへ住民の方や近隣自治会の方に情報共有を行い、神子岡公民館より町内放送にて注意喚起をしていただきました。
神戸新聞社様の記事で、同日に同じサルによって怪我を負うような事案が発生していることを知りました。土曜日や日曜日といった週末は、市役所や学校などがお休みとなるため、地域内での情報共有や注意喚起が行われにくいのではないかという懸念がありました。特に天気の良い週末は、子どもたちが公園などで外遊びをする機会が増えるため、「いまどのようなサルが出没しているのか」、「どのような状況なのか」を一刻も早く多くの人に知っていただく必要があると考えました。
そのため、地域の皆様の安全を守るための続報として、神戸新聞社様に情報提供することにしました。

神戸新聞社様には様々な観点からご配慮いただきながら、迅速に記事を作成して発表していただけたことに感謝いたします。
今回の件からも分かりますように、野生のサルが街中にも現れており、平地の道路だけでなく、マンションの最上階付近まで登っていく様子が確認されています。ベランダから室内に侵入してくる恐れもありますので、窓やドアの施錠などについてご留意いただければと思います。また、上層階であってもサルのエサとなるような食べ物やゴミなどを放置しないなど、サルを引き寄せないための環境づくりにつきましても十分ご留意いただければと思います。
ひょうご防犯ネットより「被害防止ポイント」
1.猿に遭遇した場合は、刺激することなく、その場から離れてください。
2.猿に手を出すと咬まれたりひっかかれたりするおそれがあるので、注意してください。
姫路市役所HPより「野生のサルに遭遇した時の注意事項」
1.近づかない
不用意に近づき、サルを刺激しないでください。襲われることがあります。
2.目を合わせない
目を見つめるとサルが威嚇されたと思い、襲ってくることがあります。
3.大きな声を出したり、威嚇しない
大きな声を出したり、攻撃するなど、威嚇しないようにしてください。
4.絶対にエサを与えない
人がエサを与え、人慣れしてしまうと、サルが人に向かって威嚇・攻撃してきたり、家屋に侵入するなど人身事故に繋がる原因になります。
5.戸締まりをして、家屋の侵入を防ぐ
家屋に侵入することもありますので、窓等の戸締まりをして、家屋の侵入を防ぎましょう。
皆様、どうかお気をつけください。
弊社職員が離れた場所から撮影していた当時の写真および動画、公的機関発表の目撃場所などの資料になります。
(資料1)翌日、サルが通ったところにメジャーをおいて撮影

(資料2)5/15〜17のサルの目撃情報

(資料3)撮影した動画の一部 ※通行人や自動車などカット。
